中華料理は炒飯に始まり炒飯に終わる。by周富徳
毎週土日の休みともなると、もっぱら私が昼食の準備係りとなる。
それもrecipeは決まって前日の残り物のご飯での炒飯か
さもなければ、ガーリックをふんだんに効かせたペペロンチーノになることが多い。
毎週土日と言うよりも、炒飯とpastaだけは、曜日に関わらず
妻には作らせた事がない。自慢ではないが、私が作った炒飯とpastaは
人様からお金が取れるとの評判をいただいている。
もっとも、上手く夫をおだてることによって、家事の負担を少しでも減らそうとする妻の
策略かも知れないが、それを差し引いたとしても、イタリアンfoodの基本とも言える
pastaの出来栄えは、代官山のサル○トーレで出されるpastaと遜色はないと断言できる。
だがしかし、先日の土日は持ち帰った仕事が片付かず、一日中机にかじりついていた。
食事は勿論、わが女房殿に作ってもらったわけであるが、昼食時、チョッとばかりなら大丈夫だろうと
ワインを口にしたのがいけなかった。
昼食後、仕事に取り掛かった私はまさにこんな感じであったのだ・・・・
2008年3月21日金曜日
土日の昼時Pasta&WineそしてRecipe
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