2008年4月20日日曜日

ローマスタイル・Chicken_Cooking_Recipe

先日、イタリアの友人宅で美味しい料理をごちそうになって来ました。その名もローマスタイルChicken_Cooking (そのまんまのネーミングです) さすがに豊かな食文化を持つイタリアではChicken_Cookingだけでも大変に数多くのRecipeがあるようです。美味しい料理に素晴らしいワイン!陽気にジョークを飛ばしては2人して大笑いしてしまいました。その時のイメージです。





さて、調理の手順は次のとおりです。

◆材料
チキンの胸肉(肋骨による) チキンの腿肉(骨による)

塩・小さじ1/2、挽きたての黒コショウ小さじ1/2 1/4カップオリーブ油  
  1本の赤いシシトウガラシ(スライス) 1本の黄色のシシトウガラシ(スライス)
  3オンスのプロシウット(切られる) 2個のクローブニンニク(切られる)

1つの(15オンス)缶は、トマトをさいの目に切る 1/2カップ白ワイン

1枚の大さじ新しいタイムの葉 1枚の茶さじ新しいオレガノの葉 1/2カップチキン株  

2本の大さじ脱線  1/4カップは、新しい平らな葉パセリの葉を切る

◆調理の手順
①チキンに小スプーン1/2の塩とコショウで軽く下味をつけておく。
②オリーブオイルを引いたフライパンにチキンをおき、両側が褐色になるまで中火で熱する。
③チキンが褐色になったら一度フライパンから取り除いておく。
④トウガラシが褐色になるまで中火で熱し、プロシウットは加え5分ほどしたらニンニクを加えて1分ほど調理する。
⑤トマト、ワインとハーブを加える。
⑥⑤に①のチキンを戻して20~30分とろ火で煮る。

出来上がりをすぐに食べるなら、脱線とパセリを加えてください。事前に作るならば、鶏とソースを貯蔵容器へ移して冷蔵庫に保管してください。その翌日、中火でグツグツ煮える状態に鶏を再加熱してください。脱線とパセリに混ぜて、分けてください。

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