2008年5月10日土曜日

Sushi_Food_Recipe Part4

今日はSushiの記事の4回目です。Foodの中には他の国に伝わることにより、本来の姿から、その国の人々の味覚や好みに合うようにアレンジされて発展していくものがあります。Sushiでいうなら、カリフォルニアロールがひとつの例でしょうか。もともと日本では"Futomaki"または"Ehoumaki"と呼ばれている巻きSushiのことですが、マグロの代わりにアボカドを入れて食べるとはビックリしました。確かにマグロとアボカドは食べた時、口の中に伝わる感覚がそっくりです。それにしてもカリフォルニアロールを考案した人は偉いです!一方、西海岸の正反対、東のニューヨークでは、リアルなSushiが大変な人気のようですね。何とニューヨークの市庁舎内にある市のオフィシャルショップでは、3年ほど前からプラスチック製のSushiの玩具が売られているそうです。大トロ・中トロ・マグロ・エビ・イクラ・ガリがワンセットになっており、値段は14ドルだそうです。興味のある人がいたらニューヨークの市庁舎に行ってそれを見て来てください。

さて、今日のSushiに関連する記事はSushiRecipe付きです。これは日本のSushiレストランにはないオリジナルのSushiです。名前は "Spicy Tuna Roll" 作り方は以下の通りです。


準備:
4カップ寿司コメ
4シート海苔(乾燥海藻)
白胡麻------大さじ1
1 / 2ポンド新鮮なマグロ(生マグロ)
大さじ1マヨネーズ
1 / 2 ----小さじ(チリパウダー)

手順:
チョップマグロとマヨネーズとtogarashi混ぜる。
シートの上に海苔、竹のマット( makisu ) 普及すしご飯の上に海苔シートです。
その上からゴマをパラパラかける。
マグロを縦に配置し、コメの混合物です。
竹製のマットを巻く、押し寿司に転送する形のシリンダーです。
プレス、竹製のマットをしっかりし、削除してからの寿司です。
カットの巻きずしを一口サイズの作品です。

4ロール分

上手にできたら後は美味しく食べるだけ

1 件のコメント:

Cera さんのコメント...

すしが好きです!
でも、私の日本語が悪いです...